涙そうそう ― 2006年10月02日 23:24
公開3日目の最終回。日劇2は広すぎるからか、お客さん少なめに感じる。 !ハンカチ忘れた。 でも大丈夫だった。 うるるっとしたのは、市場のオバアが三線弾いてる画面。 映画を通して、私は悲しさじゃなくって、微笑ましい思いをもらいました。 たまには手紙を書かなきゃね。 やっぱ、沖縄行きたいッさ。
日劇2 ☆☆
時をかける少女 ― 2006年09月21日 23:58
こちらは先日のPOP寄席、下井草さんリコメンド。いやー、名作です。少女マンガチックでもありますが、笑って泣いて、青春っていいな、と。 先日、筒井康隆の原作を読みました。このコンパクトな物語が、いくつもの映像メディアにリメイクされてきたんだ、と、感心しましたが、実は映画もドラマも見たことありませんでした。大林版も、見なきゃ。 ☆☆☆ 新宿テアトルタイムズスクエア
Cinema Display ― 2006年09月17日 18:37

今朝、パソコンのモニターがブチッと逝ってしまった。1996年製のSONYトリニトロン17インチ。PM8500と共に家にやって来てから、PMG4、MacMiniと画像インターフェイスを支えてきてもらったのだが、寿命尽きたようだ。先週の月曜日未明、凄まじい雷雨に目を覚ますと、スリープ状態だったMacが突然ひとりでに立ち上がった。ポルターガイストかと思ったが、この辺が兆候だったのか。 ホントは今日は買い込んだ文庫本を読もうと思っていたのだが、仕方が無いので新宿のヨドバシカメラへ。最近は近所にコジマだかヤマダだかあるらしいのだが、ついつい出掛けてしまうのね。いや、最近のモニターはみんな液晶ですな。どれを選んだら良いのか。20分程ウロウロして、選んだのはアップルコンピュータの20インチCinema Display。直ぐ欲しかったので、お持ち帰りも、アップルストアと同じ値段。冷静に考えると三菱やナナオの同等品は半額くらいか?でも昔はマックの純正モニターって、めっちゃ高くて手が出なかったんだよね。それに比べるとお買い得!と、勝手に思い込む。 部屋へ戻ってパソコン台に据えてみると、うーんワイド。アップルコンピュータのHP見ながら、日記が書けるぞ。これはこれで満足だけど、映らなくなったモニターは、どうしよう。最近ゴミ出しもややこしいみたいだし。